タビストックのソール:三越RESHさんでヴィンテージスチールとビブラムへ
オードリーやタビストックのインソールは一枚革で、さらに上質な革です。表面はなめらかで、かといってスベるわけでもなく、足が触れる感触は素晴らしいです。履いているうちに徐々に暖まっていくと、足が革に柔らかく包まれていきます。
クロケット&ジョーンズ:タビストックの履き心地(フルソック)
オードリーやタビストックのインソールは一枚革で、さらに上質な革です。表面はなめらかで、かといってスベるわけでもなく、足が触れる感触は素晴らしいです。履いているうちに徐々に暖まっていくと、足が革に柔らかく包まれていきます。
クロケット&ジョーンズのタビストック:ブラインド ブローグ(or オーステリティーブローグ)
トリッカーズの様なウイングチップだけど、穴(ブローグ)が空いていない!?そう、ブラインドブローグ、またはオーステリティーブローグと言われています。まさに、カジュアルでもフォーマルでもある♪ そして華やか☆ ということで、オードリー購入 ...
革鞄の日常ケア:スプレー(コロニルシュプリームプロテクトスプレー)
革本来の革質を活かすため、クリームは必要最小限にしています。サンタクローチェ・ヌーヴォやミュージアムカーフの様な革には、このスプレーのみ使っています。
革鞄の日常ケア:クリーム(コロニルシュプリームデラックス)
そのほとんどが、クリーム塗り過ぎです(汗) 茶色の鞄に、油絵のキャンパスの様に茶色やら焦茶やらを混ぜて塗っていました。。。 一番の悲劇は、自立していた鞄が自立できなくなってしまったことです(涙) でも、ある出会いがクリームへの考え方を ...
はじめての黒の革鞄:銀座タニザワ「モデスト」の革質(カーフ?)
銀座タニザワさんの「モデスト」の表面は光沢があり輝いています。そして触るとツルツルしています。13年前に購入しましたが、長らく革の種類は不明でした。表面はキラキラした光沢があり、クロケット&ジョーンズのオードリーや、ジョンロブのシティ ...
革靴ケア:羊毛ブラシのジョンロブのバッフィンググローブ(以前は女性用ストッキング。。)
気づくと玄関や部屋で、靴や鞄を磨いています♪その際使っているのが、この羊ブラシです。以前はストッキングを使っていました。そう、あの女性用ストッキングです(汗)
革靴のケア:馬毛ブラシ(日常から旅行のお供に小さいサイズもおすすめ!)
大きいのは一度にたくさん磨けるし、靴磨き職人みたいでかっこよいですが、小さいのは小さいので使いやすいです。小回りがきくので、むしろ使いやすいと感じることも♪旅行にも持っていいけるし。なので、箱はとっておくのがおすすめです
革靴ケア:クリーニングブラシ(一家に1本あると便利!)
以前はクリーニングブラシは必要ないと思ってました(汗) 使い古した豚毛ブラシやらをかわりに使ってましたが、クリーニングブラシが断然使いやすいです。
ジョンロブ・ウィリアム2で経験したシューツリーの重要性
ジョンロブのシティー2やウイリアム2を購入した際、シューツリーが付属していなかったので、専用のシューツリーを購入しました。実際に入れてみると、キツイ、だいぶキツイ! 入らない!?