革鞄の日常ケア:クリーム(コロニルシュプリームデラックス)
そのほとんどが、クリーム塗り過ぎです(汗) 茶色の鞄に、油絵のキャンパスの様に茶色やら焦茶やらを混ぜて塗っていました。。。 一番の悲劇は、自立していた鞄が自立できなくなってしまったことです(涙) でも、ある出会いがクリームへの考え方を ...
はじめての黒の革鞄:銀座タニザワ「モデスト」の革質(カーフ?)
銀座タニザワさんの「モデスト」の表面は光沢があり輝いています。そして触るとツルツルしています。13年前に購入しましたが、長らく革の種類は不明でした。表面はキラキラした光沢があり、クロケット&ジョーンズのオードリーや、ジョンロブのシティ ...
革靴ケア:羊毛ブラシのジョンロブのバッフィンググローブ(以前は女性用ストッキング。。)
気づくと玄関や部屋で、靴や鞄を磨いています♪その際使っているのが、この羊ブラシです。以前はストッキングを使っていました。そう、あの女性用ストッキングです(汗)
ジョンロブ・ウィリアム2で経験したシューツリーの重要性
ジョンロブのシティー2やウイリアム2を購入した際、シューツリーが付属していなかったので、専用のシューツリーを購入しました。実際に入れてみると、キツイ、だいぶキツイ! 入らない!?
日常の革靴ケア:シューツリー or シューキーパーに関して
ムカデは帰宅してすぐにシューツリーを入れます。①すぐ入れる、②少し後で入れる、③だいぶ後で入れる、など、様々な考え方がありますが、ムカデは帰ってすぐにシューツリーを入れています。以前、②や③を試したこともありましたが、ことごとく忘れま ...
黒のストレートチップの比較:オードリーvsシティー2
あれから15年、あんなに可愛かった息子も、今や父親に「ハゲ」と言うように(涙) その点、オードリーはいつも優しく輝いてくれます!
クロケット&ジョーンズ・オードリーのソール:ビブラムのラバーとヴィンテージスチール
あるとき、少し雨が降った後、三越に入ったときのことです。1階の入り口を入ってすぐの大理石のところで、つるっと滑ってまさにイナバウアーの様な体勢になって転びそうに!!