Organのファスナータイプの2 wayトートの使い心地について
今回のブログ「ムカデの革磨き日記」は、Organのファスナータイプの2 wayトートの使い心地についてお伝えしていきたいと思います。
使い心地
この鞄は本当に使い勝手がよいです。
なんといっても2 wayが魅力的です。
仕事のときには、ショルダーを外して手持ちにしています。
休日、こどもと一緒の時はショルダーを使っています。
今年の子どもの運動会には、この鞄でいってきました。
また、突然の雨でも水を弾くのもポイントです。
ちょっとした雨なら、内部に水が浸透することはありません。
そして、様々な場面において、大き過ぎず小さ過ぎないこのサイズ感がちょうどよいです。
実際に旅行バージョンで物を入れてみます。
財布にビデオカメラ、デジカメ、ペットボトルなどを入れても余裕の収納スペースです。
実際、今年の夏休みはいろいろ迷った末(いろいろな意味で)、この鞄でいってきました。
(感染対策を徹底していってまいりました)
水辺なのでハーベストと迷いましたが。。。
どうしても革靴と革鞄でいきたかったというのもあります。
また、なんといっても、このミネルバボックスの革質が素敵です☆
移動中、例えば飛行機や新幹線で、この鞄を膝の上に置いて
鞄に手をのせていると、このミネルバボックスの革質が感じられて、とても幸せな気持ちになります☆
すりすりしてしまいます。
ムカデのOrganファミリーです。
今回、ブログを記載するにあたって、ヘルツさんのホームページを久々に訪れていると、
この鞄達の焦げ茶(カスターニョ)も素敵ですが、茶(アンバー)も素敵だな、と思い、また購入意欲がわいてきました!
最近、この繰り返しです(笑)
今後も、この鞄(ミネルバボックス)の経年変化をお伝えしていければと思います。
まとめ
●Organのファスナータイプの2 wayトートは撥水性やサイズ感により大変使い勝手がよいです。そして、旅行などでの移動中、鞄に手をのせていると、革質が感じられてとても幸せな気持ちになります☆
次回
※次回のブログ「ムカデの革磨き日記」は、大峽製鞄さんのオールレザーブリーフについてお伝えしていきたいと思います。